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    <title>YakuzenWeblog</title>
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    <updated>2008-05-07T04:17:41Z</updated>
    <subtitle>国際中医薬膳師の健康的？な生活
サイト：http://www.yakuzenjoho.net</subtitle>
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    <title>期限切れのアロマオイルの使い方</title>
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    <published>2008-05-07T04:06:57Z</published>
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    <summary>セミナーで、期限が切れたときの精油の使い方を教わりました。 1. 掃除機のあの埃...</summary>
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        <![CDATA[セミナーで、期限が切れたときの精油の使い方を教わりました。

1. 掃除機のあの埃っぽい臭いは何とかならないのー、というときに、
ティッシュに一滴、好きな精油を垂らして、それを掃除機で吸う。

私は、レモンで試してみました。
ティッシュは難なく掃除機に吸い込まれるし、吸い込むということは、ゴミ袋の中に入るということ。
臭い埃っぽい臭いが、レモンの香りがときどきする芳香に！
う〜ん、ナイスです。

2. ガスレンジに2〜3滴垂らして、濡らした台ぶきんで拭く。
精油はアロマオイルというだけに油なので、油汚れがおもしろいようにとれます。
しかーし、あんまり垂らすと強い匂いでクラクラしてくるので控えめに。

もちろん、惜しくなければ期限内の精油を使ってもOKですが、期限切れのものだと捨てるだけかと思っていたので他の使い道があるのは嬉しい限り。
ゴミの嫌な臭い消しに1滴、拭き掃除のバケツに1滴、と、お掃除に活躍してくれることは請け合います。

芳香だけでなく、殺菌効果があるのを活かして使うと、他にもいろいろ使えますよ。
何だかわけのわからない小さな虫が植木鉢に湧いてきたときなんぞは、パッパッと数滴振りかけておいたら、きれいに一掃されましたもの。

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    <title>小児推拿って動物がいっぱい</title>
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    <published>2008-04-28T03:17:23Z</published>
    <updated>2008-04-28T03:38:09Z</updated>
    
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        <![CDATA[鍼の手技にも、亀や竜といった動物の動きから連想される手技がありますが、小児推拿にも猿や竜、鳳凰といった名前のついた手技があります。
それらの複合手技の名前をズラッーと並べると
猿猴摘果、黄蜂入洞、打馬過天河、蒼龍ヒ尾、烏龍ヒ尾、二龍擬珠、鳳凰天翅、双凰天翅。

猿猴摘果は、耳を引っ張る動作が猿が果物を取るような格好になります。
黄蜂入洞は、鼻の穴の中に指を入れて揉むもの。
打馬過天河は、水をつけた指を子供の手首から肘のところまで馬が駆けていくように動かし、息を吹きかける手技。

子供の経絡はまだ大人と違って整ってはいないので、経穴の名前も特殊なものが多く、手技もとっても軽い。
さあ、馬が駆けてくよーとか言いながら手技したら、結構楽しいのではないかと思いますが、小さな子供がいる仲間に言わせると、嫌がっちゃってちっとも練習台になってはくれないのだとか。

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    <title>方剤の覚え方</title>
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    <published>2008-04-24T03:17:27Z</published>
    <updated>2008-04-24T03:24:56Z</updated>
    
    <summary>方剤は、当帰補血湯など二つの薬からなるものもありますが、大活絡丹のように50近い...</summary>
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            <category term="08中医学的" />
    
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        <![CDATA[方剤は、当帰補血湯など二つの薬からなるものもありますが、大活絡丹のように50近い中薬から組成されているものもあります。
いったい、みんなどうやって方剤の組成を覚えてるの？
多分、語呂合わせを作ってるんだろうとは思いますが、それにしてはインターネットの世界に出て来ないですねえ。
語呂合わせが記載されている方剤の本というのがあるようですが、高価なのでそのためだけに買う気がしません。

中国語だと方歌があったり、中国語の音で語呂合わせが作られていますが、なぜ日本語版はないのでしょうか。
ドイツ語の方歌ってあるそうですよ。
それなのになぜ?
日本には先人の知恵ってものがないのかな。

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    <title>『ココカラ』という雑誌に『中衛御苑福膳』の記事</title>
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    <published>2008-04-16T03:09:14Z</published>
    <updated>2008-04-16T03:34:02Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img class="ilt" alt="ココカラ
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/kokokara.jpg" width="300" height="400" /><img class="ilt" alt="ココカラ2
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/kokokara2.jpg" width="300" height="225" />『ココカラ』という雑誌に北京の研修旅行で行った<a href="http://www.yakuzenjoho.net/kenshupekin/fukuzen1.html">『中衛御苑福膳』</a>の 記事が載っています。
取材をしたいという申し出があり、私は消耗しているのでお断りしたのですが、岡本先生に取材した記事が掲載されています。

しかし、岡本先生は中衛御苑福膳での写真をお持ちでなかったとかで、写真とそのコメントを私が提供しています。
雑誌上では、岡本先生にお聞きしましたとしか書かれていないので、そのコメントも岡本先生が考えたようにとれますが。
写真もWeb上のでは解像度が低いといわれ、オリジナルを探して多少加工もしたりしたので、結果的に結構時間を取られました。
その結果、医療機関で無料で配布している冊子を送られただけなので、何か腑に落ちない感じ。

雑誌の中身を読みたいと思われた方は、以下のファイルをクリックしてみてくださいね。
<a href="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/pekin.pdf">pekin.pdf</a>

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    <title>ハイビスカスのロールパン</title>
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    <published>2008-04-13T08:55:27Z</published>
    <updated>2008-04-13T09:12:13Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img class="ilt" alt="ハイビスカスのパン
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/hibiscusp.jpg" width="300" height="222" /><img class="ilt" alt="ハイビスカスのパウダー
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/hibiscusp2.jpg" width="300" height="222" />友人からもらったハイビスカスパウダーを使ってロールパンを作ってみました。
フード何とかに行ったときに購入したというからには食べ物だと思いますし、ハイビスカスのパンを作るといいとのことでしたので試してみたのです。
生地のときから紫イモのような色合いでしたが、できあがりも同じ、焼き上がった外側は茶色で何のパンなのかわかりません。

味は良いのですが、歯に砂のような食感が当たります。
どうもそれは、ハイビスカスの粉のせい。
ハイビスカスって粉にすると砂みたいに残っちゃうの？

これだとお茶にしてもハーヴティー用のフィルターを通さないといけません。
他の使い道は?
石鹸材料にするしかないのかしらん。
ハイビスカスパウダーで検索すると、たいてい石鹸のページにヒットしますから。

いったいどんな配合なの？という方のために一応レシピを入れておきます。

地粉 400g (100%)
砂糖 20g (5%)
塩 4g  (1%)
ハイビスカスパウダー 4g (1%)
四葉スキムミルク 20g (5%)
卵 1個 (53g)
六甲の水 160g (卵と合わせて53%)
ホシノ丹沢酵母 32g (8%)
トラピスト発酵バター 60g (15%)

1次発酵：28度で5h、ベンチタイム：28度40分、2次発酵：35度80分、焼成：190度11分

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    <title>ときわ紅まんさく</title>
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    <published>2008-04-10T03:08:26Z</published>
    <updated>2008-04-10T03:22:48Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img class="ilt" alt="ときわ紅まんさく
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/benimansaku.jpg" width="300" height="427" />ときわというからには葉が落ちない種だと思えるのですが、家のはなぜか紅葉していくぶんか葉が落ちます。
枯れそうで枯れない。
春になると、いつも満開に花を咲かせてくれます。
そういえば、ベランダのシンボルツリーにしようとして購入したのに、一番端っこで慎ましやかに咲いてます。

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    <title>ホワイトのハンギングバスケット</title>
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    <published>2008-04-09T03:11:55Z</published>
    <updated>2008-04-19T14:29:11Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img class="ilt" alt="菊玉
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/kikuball.jpg" width="300" height="277" /><img class="ilt" alt="白のバスケット
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/whitebasket.jpg" width="300" height="324" />ハンギングバスケットは空中庭園なんていわれます。
そう言われると、そうとも思えてきます。
10年以上も前になりますが、シシングハーストキャッスルのあの有名なホワイトガーデンを見たときは、やはりそのゴージャスな白に感激したものです。
あそこの庭は、薔薇や白い花の木々や白い草花の織りなす競演が、それはそれは見事でした。
白って、使い方によっては、とっても派手やかな色なんですね。

そこで、それを思い出して、草花だけのちっちゃなちっちゃな空中庭園。
庶民の楽しみとは、ささやかなものです。
それも、苗代をけちって、最初はホームセンターのものを使ったので、質感の異なる花を合わせることができず、遠くから見るとそれはまるで菊の玉のよう。(写真は、接写しているのでそういうふうには見えません)
近くで眺めると、花一つ一つに目が行くので、それほど変でもないけれど、距離が遠くなると菊系の花だらけで菊ボールにしか見えません。

再び、第一園芸に行き(高くても最初から全部ここで揃えていれば良かった)、四つの苗を交換しました。
ダブル咲きのペチュニア、バーベナ、バコパ、ラミウムと。
植物の組み合わせには満足したけれど、オステオスペルマムが充実した苗でなかったので、上の方2か所に穴が開いてしまいました。
日にちがたって植物が立ち上がってくれれば、隠れるとは思いますが、出来立ては不格好です。

それでも、ハンギングバスケットが縦に植物を配置できるというのは省スペースなので、ベランダ園芸には頼もしい味方です。
ちょっとしたフォーカルポイントにもなるし。

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    <title>冷え性対策には山用のウェアが最高！</title>
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    <published>2008-04-03T03:21:33Z</published>
    <updated>2008-04-16T06:28:52Z</updated>
    
    <summary>2月で各種気功法の授業は終わったのですが、練功のための服装に着替えるわけではなか...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.yakuzenjoho.net/">
        <![CDATA[2月で各種気功法の授業は終わったのですが、練功のための服装に着替えるわけではなかったので、練功中の汗が元で冷えて風邪を引いてしまった人もいました。
他の授業の教科書もあるので、皆荷物を増やしたくない。
けれど、汗冷えは困る。

そんな話をしていたら、登山経験者が、山ウェアが即乾性があって良いと教えてくれました。
綿100%だと吸汗性はバツグンだけれど、吸った汗で皮膚が冷たくなってしまいます。
化繊は、今までは安物というイメージだったのですが、山ウェアをいろいろ試しているうちに考えが180度変わりました。

アンダーウェアにしろアウターにしろ、山ウェアは薄く軽くてかさばらずに、常にドライに保ち、温かいものがとっても多い。
これって、冷え性、特に冷房病には最適！！
いくら自分が寒いからといっても、夏に人から見て暑苦しい格好をするのも嫌だし、冷房病になってからというもの、私には夏の季節はないのも同然。（かえって、冬の方が過ごしやすいんです。）

山歩きをしたら汗をかく、しかし標高が高い所にいけば当然気温が下がるので冷えて来る、この状態って夏の季節に似ています。
外気温が高いので汗をかくけれど、電車や建物の中に入るとぎんぎんに冷えている。
ねっ、似てるでしょ。

一番寒いところにウェアを合わせると、暑い場所に行ったときに汗が出てきます。
そんなときでも、科学されてる山用だと適度に湿気を発散させてくれるので、さわやかでいられるというわけ。

それで、いったいどんなものを試しているかというと、
ショーツ（ノースフェース、ワコール）、ブラ（ワコール）、半袖のアンダー下着（ノースフェース）、タイツ(フェニックス)、チェックの山シャツやＴシャツ系（ノースフェース、ジェーンリバー）、ポーラーテックのズボン（ジュンコタベイ）、ウールのズボン（パイネ）、帽子（ノースフェース）、インナーダウン（ノースフェース）など。

夏に山に行く予定なので、トレッキングシューズを履いて車を運転する場合を想定してるのと、履き慣れる必要があるので、平地は歩きにくいなあ、と思いながらタウンを歩いています。
厚みのある靴なので、親指付け根よりさらに踵に近い所にクラッチが来てしまいますが、3回目に運転していたとき、『あ、何だか慣れてきた』と感じました。

しかし、街でトレッキングシューズを履いていると、夫の言ったことが常に思い出されます。
「昔、大学時代、友だちとスキーに行く約束をしたんだよね。そうしたら、靴を持っていくのが重くて嫌だとかで、そいつ、スキーブーツ履いてきたんだよ。それで、駅の構内をガツンガツンガツンとやって来た。」
はあ〜、いろいろな方がいらっしゃるものです。

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    <title>御膳房(雲南料理)</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yakuzenjoho.net/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=397" title="御膳房(雲南料理)" />
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    <published>2008-04-02T03:00:57Z</published>
    <updated>2008-04-02T03:55:13Z</updated>
    
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            <category term="09薬膳店など" />
    
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        <![CDATA[<img class="ilt" alt="御膳房1
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/gozenbo1.jpg" width="300" height="270" /><img class="ilt" alt="御膳房2
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/gozenbo2.jpg" width="300" height="270" /><img class="ilt" alt="御膳房3
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/gozenbo3.jpg" width="300" height="270" /><img class="ilt" alt="御膳房4
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/gozenbo4.jpg" width="300" height="270" /><img class="ilt" alt="御膳房5
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/gozenbo5.jpg" width="300" height="270" /><img class="ilt" alt="御膳房6
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/gozenbo6.jpg" width="300" height="270" /><img class="ilt" alt="御膳房7
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/gozenbo7.jpg" width="300" height="270" /><img class="ilt" alt="御膳房8
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/gozenbo8.jpg" width="300" height="270" /><img class="ilt" alt="御膳房9
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/gozenbo9.jpg" width="300" height="270" /><img class="ilt" alt="御膳房10
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/gozenbo10.jpg" width="300" height="270" /><img class="ilt" alt="御膳房11
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/gozenbo11.jpg" width="300" height="270" />六本木にある雲南料理の<a href="http://www.gozenbo.com/">『御膳房』</a>に行ってまいりました。
いただいたメニューは、麗江コース6,300円。
冷菜、田七人参入り烏骨鶏のスープ、海老と虎掌茸炒め、肉まん、雲南豆腐、鱈の蒸し物鶏そう茸乗せ、餃子、過橋米線、杏仁豆腐とフルーツ。

入ると、セッティングしてあったお皿の絵がおもしろかったのでパチリ。
でも、イントロの冷菜がハッとするものがなく、塩卵といわれたものも塩気があまりなく、なんだかなあという雰囲気。
ときどき、オードブルはすばらしく、後の料理に期待感が持てるレストランに出くわしますが、メインが良くなかったりします。
ここは、最初からつまずき、です。

烏骨鶏のスープには鬚根のような<a href="http://www.yakuzenjoho.net/chuyaku/sansiti.html">三七</a>が入っていて、その苦みがポイントでしたが、烏骨鶏はほんの申し訳程度しかありませんでした。
お味もあっさり系。

海老と虎掌茸の炒めたものは、海老がプリプリしていておいしかったけれど、茸そのものは佃煮を配置しただけのようで、甘辛味で歯ごたえはあるものの茸本来の味はよくわかりませんでした。
佃煮を入れちゃうんじゃ、塩味の炒めものにはミスマッチな感。

肉まんは生地がふわふわしていて食べやすかったのですが、普通のお味。

雲南豆腐は、肉なし、<a href="http://www.yakuzenjoho.net/chuyaku/shokusho.html">花椒</a>なしの甘い豆腐といったところ。
一応、辛味はあるのですが甘味の方が勝っていました。

鱈の蒸し物は写真を撮り忘れたようです。
ケイソウキンという名前の茸が上に乗っていたのですが、どのような字だったのかを失念しました。

餃子にはお店手作りの辣油がかかっていて、見るからに辛そうでしたが、色ほどではなく食べやすかったです。
が、それだけで特徴はありませんでした。
手作りの辣油といわれても自分でもたまに作っているし、わざわざそれをうたい文句にすることもなかろうと。

締めは、雲南名物の過橋米線です。
熱々の上湯(シャンタン)を丼にいれて持ってきて、その中に具を入れると、ちょうど半煮えになり食べごろになるのです。
お米でできた麺が入っています。
スープに浮いた鶏の油のおかげで冷めにくいと思っていたのに、ここのは油が張った状態でなくちょっとがっかり。
後でそれを指摘すると、「言ってくだされば、ご希望に添えましたのに」と言われてしまいました。
日本人好みに油を取り除いて、提供しているようです。

こちらの料理は全体的にあっさりしており、量も少ない。
友人はレディースコースにして過橋米線を追加しようと提案したのですが、量が少なそうだからと却下。
それなのに、コースが終わっても何だか物足りない。
たらふく食べるなんて医食同源からしたら言語道断ですが、御馳走というのは満足できなければ御馳走とはいわないというのが私の意見です。

この後、友人はカフェでビーフカレーを、私は3段重ねのアフタヌーンティーをいただいたんですよ。

同じところが経営しているとかで、<a href="http://www.zenshutoku.com/">『全聚徳』</a>がホームページに掲載されているわけがそれでわかったのですが、北京ダックにすれば良かったかなあ、というのが正直なところ。
ダックだったら、量的にも満足いかないはずがないですわ。

事前に予約していったのに、入口近いせいか寒い席で楽しみも半減し、客がいるのにスタッフらしき女性が隣のブースで長々と電話をしていたり、いくらサービスのプーアール茶だといっても、なんだこりゃのお茶を出されたりと、また行く気の全然起きないお店でした。

大地宅配の食材を使っているというので、かなり期待していったんですが。

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    <title>ハンギングバスケット</title>
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    <published>2008-03-30T12:41:45Z</published>
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        <![CDATA[<img class="ilt" alt="ハンギング
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/hanging.jpg" width="300" height="290" />母とヨネヤマガーデンに行ったら、ちょうどハンギングバスケットの講習を始めるところに出くわしました。
材料は香りナデシコやコデマリ、エニシダ、ヒューケラといった地味なものでしたので、「ちょっと今いち」と話しているのをスタッフが聞きつけ、「間違いなくあれが豪華になります」と言うのです。

そこまで言うのならと、外でつったったまんま、最初から最後まで見てしまいました。
和の素材で作って欲しいという要望があったとかで、ハンギングバスケットマスターが要領よく説明してくださいました。

そんなのを聞いた後だと、何だか無性に作ってみたい。
ところがちょうどパンジー・ビオラのシーズンが終わったばかりで、苗はすっかり入れ代わり。
ペチュニアで作るのでは簡単すぎておもしろくない。
ステオスペルマム、エニシダ、ミムラス、ベルフラワーなどで実家に飾ってもらうためにトライしてみましたが、何だか意図したのとは違っていてもの足りません。

今日はちょうど日曜日。
ガーデンアイランドの第一園芸で苗やハンギングスタンドを調達してしまったので、とっても高価なものになってしまいましたが、第2作が写真のものです。
ブルーデージーの斑入りの葉っぱが効いていますが、黄色やオレンジ部分が離れてしまっていて、もっと中心に持って来れば良かったかもしれません。

しかし、11株も入るとかなりのボリュームです。
寄せ植えにしたら、こんなに入りませんよねえ。
さらにもっと入っているバスケットもいっぱいあるようですが。

ハンギングには、フラーワアレンジメントに近いものがありますが、植えた後の手入れが大変なようです。
水やり、花がら摘み、追肥など、うまくやらないと花がだんだん小さくなったり、下の部分に水が行き渡らないと枯れてきたり、水やりが過ぎると加湿しすぎたり。
作るのは楽しいけれど、作ってしまうと興味が薄れてしまうのは、保存食や薬酒と似ています。

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    <title>白頭翁(翁草)</title>
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    <published>2008-03-27T03:02:20Z</published>
    <updated>2008-03-27T03:23:36Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img class="ilt" alt="翁草
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/okinagusa.jpg" width="300" height="270" />日本絶滅危機種という日本翁草を、サカタノタネで売っていました。
<a href="http://www.yakuzenjoho.net/chuyaku/inyokaku.html">イカリ草(淫羊藿)</a>もあったけれど、このキンポウゲ科の翁草がたくさん咲いたらきれいだろうなと期待しつつプランターに植えました。
写真は、ピンシャンしていたときのものですが、何だかだんだん色あせてきちゃいました。
絶滅危機種というだけあって、栽培がむずかしいのかも。

<a href="http://www.yakuzenjoho.net/chuyaku/hakutouou.html">白頭翁</a>として中薬になっているのはヒロハオキナグサですが、花は同じような赤系統のようです。
スイスにはまた白や黄色の翁草があるそうですが、平地では栽培しにくいのかしら。

花が終わると白い長い毛が現れ、それが白髪のようだというので白頭翁の名がついたそうですが、それ以前に茎や葉、それに花弁の裏はびっしりと白い短い毛に覆われています。
細い葉がか弱い乙女のようで、いつまで生きていられるのか怪しい雰囲気。

白頭翁は、熱のある下痢(湿熱、熱毒)に効くといわれています。

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    <title>十大功労(ヒイラギナンテン)</title>
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    <published>2008-03-26T03:15:26Z</published>
    <updated>2008-03-26T03:33:12Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img class="ilt" alt="マホニア
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/mahonia.jpg" width="300" height="270" /><img class="ilt" alt="マホニア2
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/mahonia2.jpg" width="300" height="270" />私の住んでいる建物の玄関まわりには、マホニアが植えられています。
2〜3週間前の方が盛りでしたが、3月は毎年このマホニアの花がとても良い香りを放っています(写真はそのときのもの)。
秋になると紅葉するので、まだその名残のある株も多いのです。

マホニアは草丈があまり高くならないので、下草として植わっているようですが、このマホニア(ヒイラギナンテン)は<a href="http://www.yakuzenjoho.net/chuyaku/judaikoro.html">十大功労</a>という中薬なのです。

何だか聞き慣れない中薬の名前ですが、分類上は清退虚熱薬で、肺結核の微熱などの陰虚が亢じて熱が発生したときに使います。
帰経は、肺と腎。
腎は納気を主っていますので、腎虚のせいで肺気が上逆して咳が止まらないなんていうことが起るわけです。
だから、上の肺で起きている咳を鎮めるのに、下にある腎陰を補うことによって治すという手法があるのです。
それを煮えたぎっている釜の下にあるたきぎを引っこ抜くと、自ずと釜の中は鎮まる(釜底抽薪)というのですが、おもしろいですね。

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    <title>イタドリの漬物</title>
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    <published>2008-03-24T03:12:57Z</published>
    <updated>2008-03-24T03:28:21Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img class="ilt" alt="イタドリ
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/itadori.jpg" width="300" height="270" />これは、漬物ファンクラブで届いたイタドリの漬物(届いたのはだいぶ前ですが)の写真です。

中薬を勉強していて楽しいのは、
『えっ、これって〇〇だったのー。』
という発見があったとき。

<a href="http://www.yakuzenjoho.net/chuyaku/kojou.html">虎杖(こじょう)</a>という中薬が、このイタドリだったのです。
漢方薬として使われるのは根の部分で、祛風湿薬なので関節痛に効くし、打撲(瘀血を取り除く)や化膿性疾患・毒蛇に咬まれたとき(解毒)にも効くとあります。
熱による咳にも効くなんて、いろいろ応用範囲が広い植物ですね。

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    <title>トリプルの水仙</title>
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    <published>2008-03-22T08:13:26Z</published>
    <updated>2008-03-22T08:26:33Z</updated>
    
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        <![CDATA[<img class="ilt" alt="水仙
" src="http://www.yakuzenjoho.net/blogpic/suisen.jpg" width="300" height="225" />球根を埋めたら、埋めっぱなしの私。
バラの鉢から、何だか水仙の葉らしいものが出てきて、いつのまにやらつぼみもつき、といってもたった一つでした。
でも、いったいこの球根、どこで買ったのか全然わかりません。

母とサカタノタネで見かけた似たような水仙は一重でしたが、これはダブルならずトリプルです。
真後ろから見たら白一色にしか見えないのに、正面から見ると、外側から白・オレンジ・白・オレンジ・白・オレンジになっていてとってもゴージャスです。

母がそんな水仙なら欲しいというので、今回咲かなかった株を掘り起こす時期になったら分けようと思ってます。
花が咲くためにはエネルギーが充分でないと、だから今回エネルギーを貯め込んだ株はきっと来年咲くはずです。

今日はとっても暖かくて、すでにしぼんできてしまった水仙の花のありし日を忍んで。(大袈裟な)

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    <title>衛益顆粒(玉屏風散)が花粉症に効かないという先生もいる</title>
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    <published>2008-03-19T03:41:40Z</published>
    <updated>2008-03-19T04:19:01Z</updated>
    
    <summary>花粉症の予防に玉屏風散が効くというフレーズはよく聞きますが、そういっているのはた...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.yakuzenjoho.net/">
        <![CDATA[花粉症の予防に玉屏風散が効くというフレーズはよく聞きますが、そういっているのはたいがい薬局系のサイトだったりします。
体の表面を守っている衛気(えき)が不足している状態にあるので、それを補ってあげて、玉(ぎょく、宝石のことです)でできた屏風でさえぎろうというのが主旨です。

私の場合は、元々アレルギー体質で花粉の季節はいつも不調ですが、毛穴が半開きになっていて体が寒いと感じているのに汗が出て行くということが多々あるのです。
それを中医学では衛表不固(体の表面の守りが固くない)といいますが、花粉症の人がみなこのような状態かというとそんなことはないようです。

夏の冷房の風が吹いて来ると、半開きの毛穴に風寒の邪気がやって来て、他の人たちが涼しい、快適と感じているとき、私は『この風嫌い、吹かないでほしい』と思っているのです。
でも、同じ花粉症の人でも、冷風が平気な人も沢山います。

ですから、衛表不固の人に向く玉屏風散が花粉症に効くという病気の機序が今一つわかりかねていました。
バリアーを張るだけでいいのか？

風邪をひいて治りかけて来ると咳が出てくるという状態で、すでに3週間ぐらいたちます。
それで、千代田漢方クリニックに先週行きました。
その時、処方されたのは<a href="http://www.yakuzenjoho.net/houzai/nitinto.html">「二陳湯」</a>と「五虎湯」で、週末は調子が戻っても会社に行くと咳が出てきます。
再び、クリニックに行き、水曜担当の斉藤先生が処方なさったのは、<a href="http://www.yakuzenjoho.net/houzai/bakumondoto.html">「麦門冬湯」</a>と西洋薬でした。

先週なかった症状で今あるのは、かすれ声と喉の痛み（これって二陳湯のせいかな）。
潤いを持たせれば花粉が落ちやすくなって、花粉のせいで咳が出ているのではないかというのが先生の見立てです。

その際、家に玉屏風散があるのですがと言ったところ、先生は、
「ダメです。
玉屏風散は<a href="http://www.yakuzenjoho.net/chuyaku/ougi.html">黄耆</a>や<a href="http://www.yakuzenjoho.net/chuyaku/byakujutu.html">白朮</a>が入っていて温性だから、目の痒みや鼻が充血しているという風熱の症状には反対のものだから。いろいろな説があるようだけれど、私はダメだと思ってます。」
と、いわれました。
先に予防のためにバリアーを張るというのはどうですか、という問いにも
「ダメです。寒の季節なら良いけど。」とのこと。

鼻みずズルズルだけでなく、目も痒いし、喉も痛い、咳まで出ている私の症状では、玉屏風散は止めておいた方がよさそうですが、鼻みずズルズルだけだったら玉屏風散は効きそうな気もするのですが。

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