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朝天一柱香

タイトルだけ見た人は、一体どんな香りなのかと思いますね、きっと。
これは、一指禅功の気功の中の練功の一つです。

10月からの授業はハード。
火曜日は朝9時から気功があって、夜の7時からも気功の授業。
その間、他の授業が休みなく入っていて、ご飯タイムもなし。
なんてこと、授業と授業の合間の10分のうちにいわゆる立ち食いそば屋さんで、ランチをかきこむことに。
ヘビーだわ。

中国、黒竜江の研修旅行から帰ってきた翌日の授業がこれだから、たまりません。
朝の気功の授業は、いつになく汗がだらだら出てきて、自分の体調が悪いのを確認。
夜の授業はハードな功法だと先生は予告していたのですが、やってみたらハードなんてものではない。

この朝天一柱香は、二通りの方法がありますが、朝の方はまだ良かった。
夜の方はというと、
肩幅に足を広げ、左足を一歩前に斜めに出し、右足を承山穴につけて立つというもの(右足の踵は上がってます)。
右手は軽く人指し指を立てて髪の生え際に、左手はやはり軽く人指し指を立てて脾臓の近くに持っていき、右手の尺沢穴と相対に。
足はそのままの状態で、左手を右手の尺沢穴に近づけ、そして魚際穴に動かす(1分そのまま)。
再び魚際穴から、尺沢穴に向かい、脾臓の部分で止まり(1分)。

この手の動きを9回もやるんですが、その間足はさきほどのまま。
30分ぐらいなのですが、とてもじゃないけど、承山穴につけたままなんて足が持ちません。
右足は、プルプル痙攣するし、左足の膝は悲鳴をあげるしで、ときどき右足を離さなければとても30分持ちませんでした。

途中でリタイヤする人、続出。
その方たちは、椅子に坐った状態で手の動きをしていました。
もう、汗がぼたぼた流れ落ちるし、眼には入いってくるはで、修行というのがぴったりの功法でございました。はい。

上に挙げた人指し指の感覚はどうですか、と、先生に問われても、みな足に気を取られて答えられません。
本当は、人指し指から白い気が見えて来るらしいんですけど、ね。
研修旅行から帰った翌日からこんな調子。
なんてハードな学校なんだ。

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