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和紡布巾はとってもエコ

和紡布巾<br />
もう10年以上使い続けてるかなあ、和紡布巾。
タオルサイズをお風呂で石鹸なしで使っている人もいますが、私はもっぱら食器洗い用です。

生成りもあるけれど、汚くなったら、食器洗い用から台ぶきんに格下げするので、私はカラーのものを使用しています。
格下げしたものが青だったら、次の食器用はピンク、それを格下げしたら次は黄色とかね。

ガラ紡という名前がついた紡績の布は、縦糸に小さな重りがついていて、それがガラガラ音をたてるのでガラ紡という名になったとか。
その重りは、糸に自然な縒りを作り、荒目の織物はふわーっと柔らかな手触り。

まず、100gの乾いた布を用意します。この布に十分水を含ませ、次に決まった力で水を含んだ布を絞ります。そうして絞り終わった布の重さを量って、そこから100gを引いたら、絞りきってもまだ湿った布に残っている水分量がわかりますね。これが吸水率です。「水分を保持する量」といったほうがわかりやすいかも…。例えば絞りきってその重さが150gだったとしたら、その布の吸水率は50%です。 和紡布はこの吸水率が107.5%(ガラ紡)〜127.1%(手紡ぎ)で、100%を超えています。ちなみに水周りで使われる普通のタオルやふきんの吸水率は80%前後。和紡布のガラ紡糸や手紡ぎ糸は、普通の糸に比べ太さにムラがあり、わた状に膨らんでいて隙間がいっぱい。ここに水を蓄えます。だから普通のタオルなどに比べ、1.2〜1.5倍もの水を保てるわけです。 この吸水率が100%を超えると、水がたくさん布地にしみわたり隙間がなくなるので他のもの(油や汚れ)が入り込みにくくなるといわれています。 http://www.masuhisa-naturecolor.co.jpより引用

食器用の洗剤や石鹸を使わなくて済むので、ラクチンです。
1.石鹸で洗う。
2.すすぐ。
の、石鹸で洗う、の1行程をすっ飛ばせて、ぬるま湯を使い和紡布巾で食器をこするだけで油汚れも落ちちゃうんです。
それは、魔法を見ているよう。
なんで、落ちるんだろう、と、毎回思ってしまうのですが、実際きれいに油は落ち、お皿はギトギトしません。

排水も石鹸が流れるわけではないし、石鹸を流すための余分な水も必要としないから、それはそれはとってもエコ。
食器洗いの時間も短縮されるので、私の大のお気に入りです。

でも、なぜか、口コミ評を読むと、皮膚の弱い人(アレルギーの人とか)がお風呂で和紡布を使っていることが多いみたい。
特別の人だけではなく、食器洗いにみんなが使うと、もっと和紡布巾も広がると思うのですが。

和紡布巾は、油を含んで重くなってしまったら、石鹸を使って洗えばまた最初のように使えます。
普段は、使い終わったら絞って布巾かけに掛けておくだけです。
手入れも簡単よ。

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